経験と洞察から導き出される具体的なアドバイスで、挑戦者の背中を押す。
上野 泰弘
大阪府生まれ 東京育ち
慶応義塾大学卒業
国際電信電話(KDD)→KDDI →個人事業主 →ITベンチャー →IT起業 →合同会社起業
経歴 ~歩んできた道 ~Personal History
1991年23歳から2008年40歳までKDDI(入社はKDD)勤務。社員1万人以上の大企業においてインターネットサービスの立上げなど、当時電話サービスが中心だった通信会社においてデータ通信事業の企画・営業業務に従事。
2004年36歳から2006年38歳にグループ会社で部長職を経験。大企業における管理職業務を経験。2009年41歳から2014年46歳の約5年間に営業・技術・企画3名でITセキュリティ会社を起業。
電子証明書技術を活用したセキュリティ製品を開発・販売し、大手自動車メーカーをはじめ、多くの上場企業に採用され、現在も安定的な事業活動を継続中。
2015年47歳から現在も、ITクラウドサービスを展開するベンチャー起業において経営支援及び大型システムインテグレーション案件のプロジェクトマネージメント業務に従事。現在も継続中。
上場を目指すベンチャー企業の経営の難しさ・厳しさを理解するとともに、プロジェクトマネージメント業務を通して「チーム」で仕事をする楽しさ、マネージメントする上で自分の強みと弱みを改めて理解する。
1991年23歳から2008年40歳までKDDI(入社はKDD)勤務。社員1万人以上の大企業においてインターネットサービスの立上げなど、当時電話サービスが中心だった通信会社においてデータ通信事業の企画・営業業務に従事。
2004年36歳から2006年38歳にグループ会社で部長職を経験。大企業における管理職業務を経験。2009年41歳から2014年46歳の約5年間に営業・技術・企画3名でITセキュリティ会社を起業。
電子証明書技術を活用したセキュリティ製品を開発・販売し、大手自動車メーカーをはじめ、多くの上場企業に採用され、現在も安定的な事業活動を継続中。
2015年47歳から現在も、ITクラウドサービスを展開するベンチャー起業において経営支援及び大型システムインテグレーション案件のプロジェクトマネージメント業務に従事。現在も継続中。
上場を目指すベンチャー企業の経営の難しさ・厳しさを理解するとともに、プロジェクトマネージメント業務を通して「チーム」で仕事をする楽しさ、マネージメントする上で自分の強みと弱みを改めて理解する。
2013年45歳から学生時代に出会った珈琲ビジネス、「たまじ珈琲(自家焙煎珈琲の製造・販売)」を開始。
2013年に杉並区の西永福に店舗オープン、2015年からヨドバシカメラ様と業務提携し、お客さまの好みに合わせた珈琲をスピーディーに焙煎・発送するオーダーメイド珈琲の運営を開始し、現在も北海道から沖縄まで多くのお客さまにご愛顧いただく。
2017年49歳に杉並区成田東に2号店をオープン。焙煎業務の効率化と商品の質向上に集中できる環境の整備を実施。同年、たまじ珈琲の運営形態を個人事業主から法人(たまじ合同会社=家族経営)に移行することで、経営の最適化を実現。
業務拡大に合わせスタッフを増強し、2022年から新たなブランド「ご縁もん」(発酵コーヒーと発酵おやつの販売)を立上げ。たまじ珈琲の戦略とは異なる、実店舗を使わないInstagramをメインとしたビジネスモデルで運用中。
2013年45歳から学生時代に出会った珈琲ビジネス、「たまじ珈琲(自家焙煎珈琲の製造・販売)」を開始。
2013年に杉並区の西永福に店舗オープン、2015年からヨドバシカメラ様と業務提携し、お客さまの好みに合わせた珈琲をスピーディーに焙煎・発送するオーダーメイド珈琲の運営を開始し、現在も北海道から沖縄まで多くのお客さまにご愛顧いただく。
2017年49歳に杉並区成田東に2号店をオープン。焙煎業務の効率化と商品の質向上に集中できる環境の整備を実施。同年、たまじ珈琲の運営形態を個人事業主から法人(たまじ合同会社=家族経営)に移行することで、経営の最適化を実現。
業務拡大に合わせスタッフを増強し、2022年から新たなブランド「ご縁もん」(発酵コーヒーと発酵おやつの販売)を立上げ。たまじ珈琲の戦略とは異なる、実店舗を使わないInstagramをメインとしたビジネスモデルで運用中。