柔軟なアプローチと鋭いロジックが魅力。そのギャップで心地よく対話を紡ぐ。
山下 正博
兵庫県生まれ
慶応義塾大学経済学部経済学科
新卒でフランス系高級消費財メーカーに入社。ワークスアプリケーションズなどを経たのち、どうしても海外で挑戦したいという思いが捨てきれず、30代半ばにベトナム・ホーチミン市の企業に転職。その後、2019年にシンガポールの企業へ転職し、現在はシンガポールの日系HRテック企業でプロジェクトリーダーとして勤務中。
経歴 ~歩んできた道 ~Personal History
■経歴概略
2019年8月、日本向けの占いに特化したスキルマッチングサービスの新規立ち上げに従事。
その後、2022年には現職でHR業務に関連した新規プロダクトの立ち上げを手掛けるなど、多様な業界での経験を活かし、複数の企業で事業開発やプロジェクトマネジメントを担当。
特に新規プロダクトの立ち上げや、マルチカルチュラルな環境でのチーム運営に注力。数々のプロジェクトを成功に導いてきた。
多文化チーム、かつリモートをベースとした勤務環境においてメンバーが能力を発揮できるよう、『心理的安全性』を重視したチーム作りを実践。
また、コーチングスキル(ACC)を活用し、チームメンバー各自のリーダーシップを育成し、彼らが主体的に問題解決に取り組むよう促進。
この取り組みにより、『コレクティブ・ジーニアス』を体現するチーム作りを進め、チーム全体の高いパフォーマンスを維持している。
■経歴概略
2019年8月、日本向けの占いに特化したスキルマッチングサービスの新規立ち上げに従事。
その後、2022年には現職でHR業務に関連した新規プロダクトの立ち上げを手掛けるなど、多様な業界での経験を活かし、複数の企業で事業開発やプロジェクトマネジメントを担当。
特に新規プロダクトの立ち上げや、マルチカルチュラルな環境でのチーム運営に注力。数々のプロジェクトを成功に導いてきた。
多文化チーム、かつリモートをベースとした勤務環境においてメンバーが能力を発揮できるよう、『心理的安全性』を重視したチーム作りを実践。
また、コーチングスキル(ACC)を活用し、チームメンバー各自のリーダーシップを育成し、彼らが主体的に問題解決に取り組むよう促進。
この取り組みにより、『コレクティブ・ジーニアス』を体現するチーム作りを進め、チーム全体の高いパフォーマンスを維持している。
■コーチングとの出会い
コーチングとの出会いは大学生の頃に遡る。
小中高と帰宅部+受験勉強だけで過ごしてきた自分にとって、正解・不正解という二極化された価値観を押し付けないコミュニケーションはとても新鮮だった。その頃から漠然と将来はコーチになりたいという気持ちを抱いていた。
時が流れ、2019年4月からコーチングを学び始め、2021年3月にICFの資格を取得。現職ではコーチングスキルを活かした1on1を定期的に実施し、多国籍メンバー各自のリーダーシップ育成に取り組んでいる。さらに、より多くのリーダーシップを育成したいという思いから、「轍」でアドバイザーとしての活動を開始。
- ・Associate Certifled Coach(ACC)
※2024年3月に一度資格更新 - ・Certifled ScrumMaster®(CSM®)
- ・Certifled Scrum Product Owner®(CSPO®)
■コーチングとの出会い
コーチングとの出会いは大学生の頃に遡る。
小中高と帰宅部+受験勉強だけで過ごしてきた自分にとって、正解・不正解という二極化された価値観を押し付けないコミュニケーションはとても新鮮だった。その頃から漠然と将来はコーチになりたいという気持ちを抱いていた。
時が流れ、2019年4月からコーチングを学び始め、2021年3月にICFの資格を取得。現職ではコーチングスキルを活かした1on1を定期的に実施し、多国籍メンバー各自のリーダーシップ育成に取り組んでいる。さらに、より多くのリーダーシップを育成したいという思いから、「轍」でアドバイザーとしての活動を開始。
- ・Associate Certifled Coach(ACC)
※2024年3月に一度資格更新 - ・Certifled ScrumMaster®(CSM®)
- ・Certifled Scrum Product Owner®(CSPO®)